#ギガp[超話]##ギガP##Giga-P##よばなし#?

ねぇ、いまこの靜かな夜の中に沈むんでくの

誰にもないの夜にただ一人だっただけなのに

誰にも思いたくない誰にも嫌いわけじゃない

泡の夢の中にあなたに出會ればいいのだった

溶けてくのあなたの優(yōu)しい目に溶けていくの

きっと僕の生まれてたの意味はキミと出會い

もしこの世にキミと出會えなくちゃうのたら

あれはすごく悲しいそうになるだと思うのよ

存在意味も消えちゃうの僕はなんだろうかな

思い出すのは共に過ごせたありふれた日々も

あなたが僕に送ってた笑顔もすぐ笑顔を出す

いま僕が得てたものも全部あなたが與えてた

ほんとうに幸せだよねって思いつく言ってた

この小さいな光が僕は大切に握っていたんだ

もし僕らは會えないのならどうしよのかって

ふと思うもしかしたらこれは運(yùn)命の悪戯かな

いつも僕に屆いてくれたの喜びと隠すの感情

僕いますぐに嬉しいの涙が溢れているんのだ

ずっと二人だけの夜に墮ちていく落ちていく

宛もなくでこのままに何処に行くのか知らん

ただ夜空には綺羅星を見えるし美しいなんだ

あなたの手を取って僕の手とつながっている

涼しい涼風(fēng)を頬に撫でるように良い気持ちの

ほろ酔いのときに無理にキスをさせて欲しい

草木も眠るときに語らいたいだけあなただけ

いま二人であの世に奔るんでいいよってさあ

#夜明け前に戀しよう#