作詞：秋元康 作曲：吉木繪理子
演唱者：峯岸みなみ

歩いている今の道は
いつか望んできた道なのに
風(fēng)が少し吹いただけで
不安に思う自分が嫌い

あの頃に見ていた夢(mèng)は
眩しいくらい輝いて
迷いなど
何もなく
信じてた遠(yuǎn)くの未來

なぜに涙がこみあけで
溢れるのだろう
恵まれていてしあわせだと
わかってる
立ち止まったら
歩けなくなってしまうから
頑張って 私は歩く

一緒にスタートしたはずの
仲間はずっと先に行ってる
后ろ姿 見えない時(shí)
自分の足が遅いと思う

それぞれが目指した場所や
そのスピード違うのに
悔しさと
苛立ちに
負(fù)けそうな時(shí)もあるけど…

私は私なんだよね
大丈夫だよ
誰かにちょっと甘えたくて
言っただけ
いつも笑って
楽しげに振る舞ってるけど
弱いのは みんなと同じ

なぜに涙がこみあけで
溢れるのだろう
恵まれていてしあわせだと
わかってる
立ち止まったら
歩けなくなってしまうから
頑張って 私は歩く

私は私なんだよね
どんな自分も…
人は誰でもマイペースで
生きている
きっと見つかる
私しか歩けない道を
もう少し ゆっくり歩こう

（希望所有畢業(yè)的成員都可以好好的走自己的路）